Re:遠隔治療の1例
S
03/30 (月) 19:11
Sです。新型コロナウイルスで世界が大変な状況なのですが....すみません、私の治療例をアップデートさせてください。
≪前回投稿分≫
2月4日に病勢悪化を確認し、担当医が勧めた投薬量の60%を自己責任で飲み始めました。しかし不安で押し潰されそうになり、2月6日に虎さんへ遠隔治療を依頼しました。その後、2月18日の血液検査で主要6項目が有意に改善し、投薬量を減らした3月3日の検査でも6項目すべてが改善しました。
≪アップデート分≫
投薬量をさらに減らして3月17日に検査しました。主要6項目中5つは減少しましたが、残りの1つは微増となり、投薬量を減らすことはできませんでした。ですが、本日3月30日の検査では、主要6項目すべてにおいて増加は認められず、投薬量をまた減らすことができました。「元気になって人の役に立ちたい」という意志を高めて、今日から治療の後半戦の再開です。
さて、投薬量の増加をできるだけ抑えて病勢悪化前の状態に戻れたのは、偶然だったのでしょうか?それとも心霊治療を併用した結果なのでしょうか?....私は後者だと信じております。
Harry Edwardsの『A Guide to Spirit Healing』という古い本に次の記載がありました。西洋医学と心霊医学の共存は患者にとって有益なのです。
- がんの末期患者にモルヒネを投与して疼痛緩和するとき、心霊治療を併用して痛みが消えれば、急性疼痛が生じない限り薬物投与を中断できる(p.125)。
- さらに心霊治療は、疼痛緩和だけでなく、睡眠改善、食欲増加、精神的安定、新しい世界への穏やかな通過などを導き患者を支援できる(p.126)。
今回の投稿をもちまして本件に関する報告は終了致します。遠隔治療を併用した1例として何かの参考にして頂ければ幸いです。
以上です。