流れるエネルギーはみな違う
虎
08/31 (土) 05:33
人間はどなたも霊に導かれて生きております。また、心霊治療家の流す治癒エネルギーはみな違い、ある治療家では治らなかったが、違う治療家では治った。ということもある。心霊治療についてもスピリチュアヒーリングや、ヨガ系、神道系など実に多くの治療法もあるようです。詳しく学んでいませんので書けませんが、下記のような方の治療をすることになりました。
私が治療中、患者から、誰だね?・・・という声が聞こえ、〝葛西です。協力させてください〟と申しましたら、ニコッと笑顔で許してくださいました。
逆の場合もあります。以前、同じスピリチュアヒーラーで高齢の女性の方へ一方的に治療を施していましたら、その方が気付き、事情を申し上げ治癒エネルギーを流しています。善かったらこのまま治療させてください。とお願いしましたら、断られました。それでも流しつづけましたら、ドアを閉じられました。
☆────以下のmailは宮司さんのお弟子さんからのものです。
人間は誰もが、先祖に対する怨みを持った霊や悪魔神の攻撃や憑依を受けながら生きているという事です。其に気付く人と気付かない人がいるだけだそうです。霊感や神通力を持つ人は、気付いて、何とか徐霊をしてしまう場合が多く、実際に、人々の徐霊をしている人々は、憑依される機会が多くあるそうです。
現在、師匠も剰りに霊障が酷く、休んでいます。私達も毎日、神様にお願いしますが、師匠は、酷い日には、20例以上もの霊に攻撃され、徐霊するだけでくたくたになるそうです。人々を助ける人は、余計に邪魔ですから、邪霊達は、攻撃してくるとの事です。師匠も、現在相当参っていて、もう人々の相談は止める❗️と、何度も連絡してきます。
78歳になりますが、此までに何万人も助けてきましたから、もう辞めても良いじゃないですか⁉️と、言っています。病気を治せば、医師法違反だと言われたり、神社の社務所で遣れば、宮司を辞めろ❗️と言われる等、もう沢山だと言っています。多分、2~3ヶ月で回復するでしょうけど、暫くは心配ですので、師匠に対しては、修法はしています。
宮司の状況をお知らせ致します。相変わらず、天空から、地下から、邪霊の攻撃❕や未熟な霊の助けてくれー‼️、は、ありますが、大分動けるようになってきている様子で、今日は、朝の拝殿でのお勤めと、午前中の御祈祷も遣れているそうです。お陰様です。葛西さんのスピリチュアルエネルギーと、私達の神様の修法は、確かに出所が違う事が分かりました。宮司、気付いていて、不思議な感覚で助けてくれる人が居るようです。神様方からお知らせ頂いた。と、言っていました。感謝致します。
只今、名誉宮司から電話が入りました。毎日、毎日、多数の霊障で大変苦しかったそうです。今日は、声も大きく元気そうでした。今迄、師匠は、過去世でも徐霊をしていた事を天御中主の神様にお聴きしていましたが、何れも担当神様から拝受した剣で徐霊をしていたそうです。そうすると、今世では、師匠の過去世で斬られた霊が沢山寄ってきて、足や手が無かったり、首だけだったりするそうです。其で、私達には、剣を使わない手法を指導してくれています。
葛西邦夫さんのお話をしましたら、大変感謝していました。宜しく御伝え下さいとの事です。機会があれば、お会いしたいそうです。感謝申し上げます。
このように個人それぞれ流れるエネルギーは違うようです。治療者は患者を独占する傾向がありますが、コラボの必要性を知れば独占することは患者のためにならないばかりか神の公正を阻害することになり、利己的治療家となり邪霊の住む治療家となることでしょう。