Re:虎さんNaNaさんとのヒーリング、その後。

09/07 (木) 19:24

 書生さん、NaNaさん一つの魂を癒しましたね。今後真理へ覚醒してくれることを祈るばかりですがまだAさんは若いので未来へ託します。

 私は最近ご近所の方へ積極的に治療を施しています。以前は来てくれる患者を待つのが正しい方向なのだと思い、少し偉ぶった態度で待っていたようです。霊訓には患者は霊界からの導きでやってくる。こちらから出向くことはない。と書かれています。

 しかし待っているより、霊的無知で心霊治療を信じない方でも〝気〟みたいなもんだよ・・・など言いながら施していますと、信じない方は完治できないにしてもそれなりの効果があり気をよくしています。

 まわりには高齢者ばかりでどこかに故障を抱えた方も多いので膝、腰痛などと聞けば、早速治療を施します。

 先日50歳くらいの女性の方が一週間前救急車で運ばれ数日の入院後退院しましたの、早速自宅へ伺い施療いたしました。

 病院では貧血気味とか鉄分不足とかいろいろと言われたようですが、私の施療の結果〝十数年にわたる過労の蓄積〟だと思われ、両肩から霊力を流し続けた結果、蓄積された過労はほんの少し残りましたが気力も湧き平常生活に完璧に戻ると太鼓判を押して帰りました。

 また、来訪患者もあり、病の源も前世の課題を背負って生まれたことも分かり性格の形成の過程も判った方もおられました。この方に関しては遠隔ヒーリングは効果なく直接ヒーリングでわかったものです。どうも私の治療は直接ヒーリングがお勧めのようです。

 かといってすべてがそうだとはいえません。遠隔で治癒した方もおられますし、施療は行ってみないことには何もわかりません。繰り返し申し上げますが〝求めなければ与えられない〟ということです。

 また、霊的覚醒のない方、真剣に求めない方、治癒時期の至らない方には、折角の心霊治療も今一効果が望めない方もおられました。

 霊界側では多くの道具を求めていても多くの〝苦の体験〟は御免蒙むる方が圧倒的に多く、低級霊の支配による低レベルの治療家になってしまうようです。低レベルと言っても簡単な治療はできるのでそれで満足してしまうようです。

──まるさんとほとんど同時刻で投稿となりました。いつも励まして下さり感謝いたします。

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