知り合いの治療依頼
まる
08/28 (月) 08:28
虎さんにお願いした遠隔治療
知り合い(66歳女性、数年前から足の痛みを訴える)
遠隔治療後、虎さんから治癒エネルギーが思うように行かないとのこと。その為、一緒に虎さん宅に治療を受けに行こうと伝えると、、、
私の足痛は 我慢出来ない程では無く 治らなくても 仕方ないと思っている。それは亡くなった主人が生きていた時、肺癌の痛みを分かってあげられなかった罪滅ぼしであるし、優しい主人の事、 いつも側で見守ってくれているので今のままで良いと言い出すので虎さんからのメールを○○さんに送る。
虎さんのメール→今は亡きご主人は○○さんの現状を決して喜んでいません。むしろかわいそうと涙しておられる。
死んで世界を替えれば(死後へ旅立てば)みな、自分が計画した人生であったことを知ります。地上でさまざまな問題(苦)を体験しますがその問題についていかに努力したかが問われます。人はみな、人の役にたつ働き、をするために生まれて来ます。が、その神性な部分は魂の奥にしまわれたままで表には出てきません。
しかし、性格の一部として発露する人もおります。さて、○○さんのお気持ちをご主人が知ったらどのように思うでしょう。痛みをかかえ(大した痛みでなくとも)我慢する○○さんをご覧になり心を痛めていると思います。元気な姿で明るく過ごしていれば霊界でも喜ぶのではないでしょうか。
○○さんの足の痛みを取り去るのは○○さんの罪悪感を取り去りなさい。というのではなく、優しいご主人の心に寄り添うためにムダな〝罪悪感〟を捨てなさい。と虎さんのメールを送りました。
しかし現状のままで良い。虎さん宅には治療を受けに行かないという結果になりました。
虎さんの見解。
経験から⇒治る方には条件があるようです。
まず、依頼者は積極的に治療を求める。(無料だから治ればいいでは難しい)また、聞く耳をもつことなども条件の一つのようです。今回○○さんの場合は、積極的に治癒求めていない。病を受け入れている(取り除こうとしない)。現在幸せ(孫の世話)で希望も生きがいもある。
従って、遠隔ヒーリング当初から、霊医さんの働きが散漫でした。
虎さん遠隔ヒーリングありがとうございました。
これに懲りず今後も自分以外の誰かの為に自分を生かして行きます。(合掌)
まる