Re:百聞は一見に如かず
waka
12/22 (火) 21:14

 今回具体的に、60代後半の母の病状と実際のヒーリングの様子を伝えたいと思います。
 一つ目は、「橋本病」という甲状腺の病気です。
むくんだり、疲れやすくなったり、色々な不調があるそうで、専門病院に20年以上かよっています。
 二つ目は、「左耳の中耳炎」です。かなり辛かったようで、医者には、小さい頃に放置したせいかもしれないと言われています。
 三つ目は、痛風です。足ではなく腕に症状が出てしまい、薬を飲み続けています。
 四つ目は、膝の痛みです。O脚がひどくなり、一時は、歩行も困難で、評判が良いと言われる整体に通っています。
 特に、左側に痛いところが集中しています。過去に、子宮筋腫で左側の卵巣を摘出したのが原因だと、母は思っています。
 それでは、ヒーリングの話に移りたいと思います。
今回は、母の直接ヒーリングをお願いしました。前半と後半にわけて、約一時間くらいの間に、雑談を交えて楽しく進んでいきました。
 実際のヒーリングでは、葛西さんが悪いところを言い当てながらエネルギーを流しています。
 また、母もそのエネルギーを感じながら治療していただきました。(具体的には、膝の治療中に肩からエネルギーが流れると、足の方から上に引っ張られるのがわかるそうです。)
 母は、霊訓を読んだことはありませんが、霊の存在を信じています。また、霊感もあると思います。
 そのことも良かったのだと思います。目の前で、どんどん良くなっていきました。
 (完治には、あと何回かのヒーリングが必要だそうです。)
 余談ですが、実は、葛西さんに直接ヒーリングの前に、遠隔ヒーリングをしてくださったことを聞いたとき、母は、なんだか調子が良くなって、スッテッパーで運動していたそうです。
 今回のことは、母だけではなく、多くのものをわたしにも与えてくださいました。
 母を思い浮かべると「希望」という文字が浮かびあがりました。ありがとうございました。
 このことが、これをみている、みなさまの役に立つことを願っております。
 そして、神様の恩寵がありますように。
 
 
 

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