Re:入院中の方へ直接ヒーリング・その後
愚禿の虎
09/25 (金) 11:53

 この記事は、過去ヒーラー能力がありながら、あるいはヒーラー種子を宿していても、地上的価値観を優先し、発芽せずにおられる方々へ、また今まさに誕生しようとしているヒーラー候補の方々への警鐘として掲載したものです。

神のエネルギーはこの様に(①で山さんのエネルギーのことをさす)病んだ人々の肉体を癒し身体機能を回復させ、魂の琴線に触れさせることが出来る神の計画の一部なのに、家族との団欒や、私に言わせれば変更しても、中止しても、己の心が人様のための奉仕を優先させる心をもっていれば決断は簡単にできるのに、そんな用事を優先させることに拘ることが無いように、何を優先させ、何を犠牲にしなければならないのかを心に刻んで、肝に銘じていただきたいので載せたものです。

上記は ③続/遊びで使ってはならぬ心霊治療 kasai.k 2015/06/17 (水) 18:51
として掲載したものですが、その後〝心霊講座〟で何度かお話させていただいきましたが、学んでいる方が〝私もきっと家庭の事情を優先〟するだろう???と感じました。しかし一部に誤解もありましたので訂正しました。

 今回前日急に〝山さん〟へ同行を求めました。理由は患者さんの過去世をしっかり掴んでいたからです。私が直接ヒーリング中に娘さんへ過去世を話して聞かせるようにと言っておき、準備を整えました。

 このようにヒーリング依頼は突然参ります。その全てに直ちに対応しなさいと言っているのではありません。家族や友人や諸々の方との約束や計画した行事などもあるでしょう。当然優先されるのは計画した行事だと思います。

しかしそこに心が動いてほしいのです。心霊治療依頼なら遠隔ヒーリングとして参加することもできますが、この記事を書いた原因は半年前の行事のことでした。霊界から授かった心霊治癒能力です。その方にも講演会でお話を少ししていただきたかったのですが全く話し合う機会もありませんでした。心が全く動いて動いておりませんでした。

ー霊界へ何でこのような人に心霊能力を授けたのかーと質問しましたら、非常に困った様子で、そのご <かつしか>を去り霊界の導きで心霊治癒は施している。霊界で認めたのだから霊界の導きに入り、お前の管轄ではない。と言われてしまいました。



 全体表示〟でご覧になると下記の〝一週間後の事故回避できるか〟なども連続して読めます。これらは霊界の奥義を学べる貴重な内容です。

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