五代前の〝カルマ〟
kasai.k
08/12 (水) 02:55

 本物の〝人の為になる働き〟とは何かを求め続け、五代前の願いを適えた方です。

 Kさん=5代前〝飢饉〟があり村人のために善意で豪農から〝食料を拝借〟いいことをしたつもりが結果〝釜茹で〟にされ、何が善で何が悪なのか釜湯の中で苦しみながら死ぬ(本当の人の役に立つ働きとは何かを・魂のカプセルに閉じ込めた)。以後四代再生し、人のためになる働きを求め、出世もし人の上にも立つが、立てばたつほど尚人の役に立てていないジレンマ(すべての人を同時に救えない)に、迷い続けた。

現世では首から胸にかけて得体の知れぬ遺物感がとれず、生涯取れない。これが自分と覚悟していた。

 ある日、心霊講座で学んでいるヒーラー候補に治癒エネルギーを流している時、彼の番が来て〝釜茹での五代前の姿が現れ〟閉じ込められたカプセルが破裂した。得体の知れない遺物が突然とれたのだから本人は驚愕した様子。心霊治療がこれほど凄いとは思ってもいなかった。と

ではなぜ五代前のカプセルが破裂したのでしょう。 その前日に、読書会で同席した遠方の方を遥か遠回りでしたが、自宅まで車でお送りしたのです。五代前のカプセルに閉じ込められた本物の善行とは?無私の奉仕、見返りを求めない利他愛の実践でした〝善行の素晴らしさ〟だったのです。(幸せの青い鳥は目の前にあった)

 この記事は掲示板 「雑記」 〝胸のつっかえ取れた〟を詳しく載せました。

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