㈠末期がん KSさん
kasai.k
10/13 (月) 16:11
昨日の講演会ですこし顔色の優れない方がおりました。この方は末期の癌を患っており、2014年6月頃から3回の直接ヒーリングを施しております。
お聞きするところによりますと、嘔吐、食欲不振で体重が1.5キロ減ったということも聞きましたので、緊急性を感じたのです。電話で伺いますと告げ、さっそく訪問しました。
この方は「霊障」で生きていれば〝兄〟に当たる2歳で亡くなった子供の憑依の影響でした。
直接ヒーリングを施したところ意外と「元気で筋肉がモリモリ感」があり、体重が減った感は私には感じられません。腰付近が痛いというので手を当てました。悪い部分が吸い取られ一時私の具合が悪くなりました。
前回の検査では〝癌は活動を停止〟していると告げられたそうです。そんなことがあるのですか??私の体験では過去ヒーリング後に癌が活動を停止していると言われた人はいましたが、西洋医学ではあり得る話でしょうか?
一時的に気分の悪くなった悪念は、徐々に私から抜け出したので30分くらいで帰りましたが、抗がん剤の注射は一週間毎に一本打っているそうです。
私は本人が抗癌剤は必要ないと思えば止めてもいいですよ。と告げました。どのように対処するかは本人の自覚です。恐らく次週は止めていると思います。
今回で4回目の直接ヒーリングですが、顔が赤身を帯び血色が回復されました。次回の検査はとても楽しみです。
・・・嬉しいですね、本心から人様が喜べるお手伝いができる幸せを噛み締めたい、と申しております・・・皆様に西洋医学界から〝完治〟のお知らせが届きますように願っております。