〝悪霊=写真に写った大オーブ〟のご家族その後
未熟な魂
09/28 (日) 17:46
10月12日、講演会「心霊治療を語る」の開催が間近になって来ています。私“未熟な魂”がこれまでの読書会参加の中での、ヒーリング体験談を紹介させて頂きます。
私の家内のことですが、2年前頃から精神的不安定に悩んでいました。昨年暮れから今年の初めにかけて読書会で、あるいは遠隔で葛西さんにヒーリングをして頂いたことで症状が大幅に改善し、現在では快活さを取り戻し、ヒーリング体験による心境の変化もあり、これまで出来なかった他者への奉仕活動に励んでいます。本人も他人に喜んでもらえる実感が心の喜びとなり、益々元気になって来ています。
私自身も、左足が「足底腱膜炎」を患っていて歩行時に痛みを感じていましたが、読書会でのヒーリングで改善し、これまで控えていたウォーキングが出来るようになりました。
私の息子(長男)夫妻が愛知県に居住しています。息子の仕事は工場の生産管理をしていますが、生産設備が昼夜稼働しているため深夜残業、休日返上で働き、真面目で融通が利かない性格もあり、とうとう「うつ的症状」に悩まされることになりました。息子の奥さんも息子のハードな生活形態に巻き込まれ、同様の症状が出始めていた頃でした。
そこで葛西さんに相談し、遠隔ヒーリングを施して頂きました。現在は二人とも元気になり、仕事のペースはあまり変わりませんが「霊的真理」に目覚め始めたのか、性格まで変わって来ています。今まで欠けていた、他人に対する「思いやり」や「気遣い」が出来るようになって来ています。
私の身近な体験談ですが「心霊治療」を体験して、今まで苦しんできた肉体的、精神的な悩みが改善されると共に、「霊的真理」に触れ・学び「人生観が変わると性格も変わる」ということを実感しています。
ともすれば自分中心の考えや、後ろ向きの思考から「悩み苦しみは自分の魂を鍛えるための試練、課題である」ことを気付かされたからだと思っています。
どうか、多くの方々が10月12日の講演会においで頂き「学びや気付きの場」として感動を共有して頂ければと願っております。心よりお待ちしております。