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sgさん、投稿していただいて真にありがとうございました。当初私も人様の役に立つ働きとはどのような働きだろうと自問自答していました。自分の都合で答えを出していました(心で思っているだけ)。 結局善行はおろか何もしていないことに気づきました。いろいろ調べましたが、「犠牲」という言葉に行きつき、「身命を捧げて他のために尽くす」と回答を得ました。まだまだ未熟で大した働きはできませんが、何度か我が身を犠牲に捧げたこともあります。 シルバーバーチは「動機が純粋であればどんなことをしても決して被害を被ることはない。人のためという熱意に燃える者には必ずそのチャンスが与えられるということ」と述べております。 西洋医学のドクターのいうことも聞かず、薬をやめ、この弱い身体では人の役に立てないと〝神へ、身体をお返しします〟と返上申し上げたこともございました。人は寿命しか生きれないが、寿命ある限り生きれる・・・のです。これは私の信条です。
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