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Nさんへ治療中にNさんの丹田辺りから黒いものが湧いてすぐに頭部から出て行きました。私は、何だ!と思いながら見つめましたが、人間の霊ではないようだが、その姿を確認できなかったのです。しかし、症状が治まったということは何かの霊障に違いないと思い、参考までに過去の治療例から霊障のいくつかを掲載します。 治療センター内の「治療例」から No16 末期癌(女性)過去世を知り、反省とお詫びの実践から結果徳積み(自宅を読書会会場に提供)、霊界では輝く姿に。 No18 昆虫や小動物の霊魂=寿命を全うし得なかった小動物の霊魂が人間に霊障をもたらした。 No28 鯛の霊魂=この事例は魚の鯛ですが、その他に「牛肉の霊障」は何例もありました。また、心のもやもやが治まらなかった女性は、勤め先は遺伝子の実験で使用した大量のショウジョウバエの影響でした。 このように、いわゆる人間の未熟霊や邪霊と呼ばれる霊障や悪霊の霊障などありますが、人間に与えられた使命(摂理)に反した生き方がその根底にあるようです。今回のNさんは何かの理由でネガティブ心境になりその波動が邪な霊を呼びよせたのではないか? と思われます。しかし、Nさんの完治はNさんが霊的真理を理解しており、死後の生も信じ、類魂もご存知でした。 シルバーバーチもおっしゃる「その患者に受け入れる用意が出来ている時、霊的治癒エネルギーがふんだんに注ぎ込まれます」です。やはり病は自分が治すのです。
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