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Sです。虎さんに遠隔治療を施術して頂き、今回も持病の改善傾向を維持することが出来ました。とても嬉しいです。 前に進む希望を与えて下さいました神に心から感謝致します。そして、治療依頼をいつも快諾して下さる虎さんのご厚意にお礼申し上げます。ありがとうございました。 虎さんの様に、心霊治療家で無償奉仕されている方の決意・覚悟・試練というものは、私の想像を遥かに超えています。一人の患者として出来ることは、虎さんの治療家養成講座で学ばれている方々の中から良き治療家が育つのを祈念することぐらいです。 私は、虎さんがご自身の足の痛み(カルマの一つ)に耐えながら奉仕していると理解しています。ではなぜ、患者のカルマを癒せるのにご自身の治療が出来ないのでしょうか?これまで何度も施術して頂きながら不思議に思っておりました。ですが最近、その理由らしきものをほんの少しだけわかった様な気がします。 私の勉強不足なのですが、ハリー・エドワーズがイギリスで心霊治療をしていた時代に、ブルーノ・グルーニングという方がドイツで神癒を行っていたことを昨年知りました。その後、詳細な情報を調べようとはしませんでしたが、先月、ブルーノ・グルーニングの『現象』というドキュメンタリー映画(3部作)をYouTubeで見ました。 その第3部の最後で、1959年にブルーノがパリで永眠した時の様子が流れ、彼の知人が、「神の天分を持つ者はこの世で苦労します。自分自身の救済を用意されていません。何千もの人々を助けたにも拘らず。ブルーノはキリストの道を行きました。」と語っています。また、別の知人が、「いつの時代も人が神の道から外れると、天分を与えられた人間が全能の神への回心を呼びかけました。」とも語っています。 これを聞いて、虎さんがご自身を治療出来ないこと、そして孤独の中に身を置いていることを、少しだけですが理解出来た様に思えました(もし間違っていましたらごめんなさい)。 治療家養成講座で学ばれている方々は、次の世代として虎さんの活動に取り組む決意・覚悟を持って学ばれていることでしょう。ぜひ頑張って下さい。応援しております。
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