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Sさん、病に対する心の持ち方は古の賢人たちから学ぶことはできます。参考にすることもできます。しかしながら時代背景や置かれた環境等によって全く違ってきます。 ただ自分にもできるのは、病に対する取り組み方であり、癒そうとする気迫です。小さな善行、今日一日これだけのことがこの身体でありながらできたという満足、感謝です。神に感謝できるということは、神の概念を掴んでいなければなりません。神の概念を掴んだら、神へ身を捧げる祈りが必要です。 物事には順序がありそうです。その順番は確実に一段一段登るようになっています。シルバーバーチは霊性の開発は苦難の体験しかないのです。と仰っておりそういう意味ではSさんはまさしく体験中なのですから日々学びやすい環境に置かれています。この身体だからできないのではなく、やればできる…です。しかし、これも赤の他人だから言えることです。 闘病中は大変です。といっても、私は入院するような病に罹ったことはありませんし、命にかかわるような大病を患ったこともありません。交通事故で入院したことはありましたが、大した怪我でもありませんでした。Sさんの病を霊界のドクターの治療により一日も早く寛解に至りますよう願わずにはいられません。
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