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私は子供のころから虚弱体質だった。そんな自分が多くの人たちに迷惑をかけ続けていることに気づき〝弱い身体は要らない。死ぬなら死ね。どうにでもなれ〟とドクターからやってはいけないことをやってみた。 又、病気になるためには〝眠らなければいい〟と決心して一日三時間しか眠らない日を数日続けた。すると、細胞の一つ一つが呼吸し始めるのです。今思えば、下記の実践がそうだったのかもしれません。どなたでも簡単にできることとは思えませんが、死は生きる次元を変えるだけ・・・・・・なのですから、やはり〝医者よ、汝みずからを癒せよ〟は事実のようです。 ──SBの霊訓(5)8章 病気は自分で治せる── サークルのメンバーの一人で心霊治療家を目指している人が自分の病気を話題に出した。するとシルバーバーチは言下に─── 「その病気を追い出してしまいなさい。自分は絶対に病気にはならないのだと自分に言い聞かせるのです〝医者よ、汝みずからを癒せよ〟───この古い言葉をご存じでしょう」(ルカ4・23) ───そのことを考えたことはあります。やはり病気は自分で治せるのでしょうか。 「治せるだけでなく、げんに治しております。魂の優位を主張し、肉体という下等なものによって束縛され抑えられることを拒否することによって病気を追い払うのです。身体を従者にするのです。主人にしてはなりません。誰にでも出来ることです。ですが、大部分の人間は頭から出来ないものと思い込んでいます。だから出来ないのです。 肉体は精神の従僕です。精神は肉体に隷属しているのではありません。肉体は束の間の存在であり精神は永遠の存在です。肉体はいずれ朽ち果てます。精神が宿っている間だけ現在の形態を維持している一時的な存在です。それがその人ではありません。その人の表現体であり、道具であり、地上で認識してもらうための手段です。 その肉体が精神によって歩きまわることを教わり、筋肉を動かすことを教わり、血液を循環させることを教わり、心臓を鼓動させることを教わり、内臓の全ての機能を働かせることを教わったごとくに、こんどはその(リズムを狂わせている)機能に本来のリズムを取り戻させることによって病気や疾患や異常を無くしてしまうことができるはずなのです」 ───ということは誰でも自分で健康を回復できるということでしょうか。 「まさにその通りです。ただしそのためには〝自分は神である。無限の創造活動の一部を担う存在である。全生命への責任を担う霊的存在である。本来は完全なる霊なのだ〟と宣言できる段階まで悟りができなくてはなりません」 ──お断り── 同じような内容の記事を何度も投稿しています。読まれる方々の心に訴えるためです。
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