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Sさん、闘病中なのに投稿して下さり誠にありがとうございました。 皆さんもご存知だと思いますが、Sさんは当ホームページにシルバーバーチの霊訓(12)のYouTube 音声化(機械音ですが)していただきました。さらに、武本昌三さんから許可も頂き皆様へ後々までお読みいただけるようにしてございます。 また、掲示板投稿や多くの助力もいただきました。お陰様でホームページ訪問者も増え、訪問者からも多くの感謝の言葉をいただいております。しかし、中々病は寛解に至らず私の心境力が至らず申し訳なく思っております。が、治療は私がするのではなく霊界のdoctorがなさいます。 しかし、病はやがて終わります。又、人の役に立つ働きは決して無駄にはなりません。とシルバーバーチも常々おっしゃっておることです。人間が死後の世界まで持ち越せる財産は〝人に施した愛、人の役に立った働き〟です。 私の過去にたった一度の善行でしたが、西洋医学の doctor がさじを投げた患者(風邪菌が脳に入る)が寛解した例があります。しかし、病は終わってみなければ分かりません。どうぞ、希望を失わず、神に一切を捧げ、神の御子として常に〝人様の役に立つ働き〟を心がければ必ずや幸いが訪れることでしょう・・・ 私はSさんの心から決して離れず寛解に至るよう日々神へ祈りながら過ごしております。 又、皆様より治療は何時ごろに行うのか?という質問をお受けします。(患者も心を合わせたい)と望んでいるようですが、私はお答えしません。理由は、病は摂理に反した生活の結果ならば、その摂理に反した心で治療を待つのですから、霊力の流れは阻害されます。従って私は患者さんの寝静まったであろう頃を見計らって治療いたします。 すると、患者さんが心を準備して待つというのに患者の心を理解していない・・・と怒る方もおられます。不平不満、怒りなどは最も善霊(霊界のdoctor)さんが近づき難い環境を作るのです。心は簡単には改まりませんよ。これはSさんだけに申しあげているのではありません。
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