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先日、遠隔治療願いの方に瞑想し治療を施していると、次の順番の方に霊医さんは働かない、と胸騒ぎした(インスピレーションだったのかもしれない)。実際、患者名を告げ治療のお願いをしても全く霊医さんの動きはなく終わった。次の日も霊医さんの働きがなく、その旨、本人に告げた。 すると、家族の問題で「私の中にどす黒い感情が湧き出てしまいました」と連絡がありました。 人はともすればつい自分(家族)中心の考え方、発想になります。客観的に相手の立場に立てませんから、感情が湧き出てしまうようです。それも、真理を知った人間の心境ではなく、肉の塊のあの醜い過去がぶり返すのです。 しかし、指摘されたので即反省できる心までは進化しておりましたので、 「感情先行して取り乱していました。この数日間、鬼のような顔をしていたと思います。 私は何を学んでいたのか!お恥ずかしい限りです。心を落ち着けて、シルバーバーチを読み返し瞑想します。折角真理を学び、きれいになっていた自分を取り戻します!アドバイスありがとうございます。」と、反省したようです。 その日の深夜(遠隔治療時間)、確かに霊力の流れを感じました。このように、摂理を学んでいる人でも時に我を忘れ、自己中になり、人を恨み、人を裁き、和を乱すような心では治癒力は流れないということを肝に銘じて学んでほしいですね。
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