記事編集
記事タイトル
※
投稿者ニックネーム
※
E-Mail
URL
コメント
※
エネルギーの流れに個人差があるのは当たり前でしょう?。ついている霊団の霊医さんの専門分野もそうですが、治療家自身の心境度差もあるでしょう。艱難辛苦の体験の大小と申しましょうか!、利他的実践の経験もあるでしょう。えりりんさんが日々どのように弱者救済の心掛けをお持ちなのかも影響してくるでしょう。 先日、近所の公園のゴミ拾いをしていましたら、ベンチで座っていた方(男性複数)が言葉はなくジッと私の様子を眺めているのです。そこで私「今まであまり善いことをしてこなかったのでせめてものお返し善行ですよ」と言葉を発した。・・・なかなかできないことだよ・・・・・・とつぶやくような声が返りました。 出来ないことだよ。・・・ではなく、やろうとしないだけだよ。私は心でつぶやきました。でも、決して責めてはいけないことです。 一つの例として、皆さんの目の前に皆さんは知ってることが、知らないで困っている方がおりました。すると、知っている皆さんの次の行動はどう動きましょう・・・。 一、率先して教えてあげる。 二、そんなことも知らないの!と、軽蔑しそっぽ向く。 まさか(二)、なんてことにならないでしょうね!。 You dit it to me 。あなた方が、私の飢えた兄弟にしたことは、私にしたことなのだ。 マザーテレサ 知識ある人の眼前に神はあなたの知識を捧げなさいと、仕向けてくださった折角の善行のチャンスだったのに卑下し逃げてはいけません。ですが、なかなか最初からこの様に崇高な行動はできません。何度も何度も学び、犠牲とは何か?、利他愛とはどういうことか? など考え抜いた末にやっとたどり着ける行動(境地)だからです。悟りへの道は永く永遠です。神は決して慌てません・・・とおっしゃっております。
E-Mail、URLを公開したくない場合は記入しないでください。
変更用パスワード※
※
は必須項目