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お世話になっております。 虎さんの貴重な体験から読書会で祈りを取り入れても『言葉の羅列でしかない祈りになってしまう』危惧とてもよくわかります。 「神よ、あなたなら、出来るでしょう。彼女の病を私に半分ください」と魂の奥底から祈った虎さんの人柄を知る事が出来たので、今回の提案は決して無駄では無く私の収穫です。 私の持っている高橋信次氏の『心行・祈願文』に「祈りとは神仏の心と己の心の対話である。同時に感謝の心が祈りである。 神理にかなう祈り心で実践に移るとき神仏の光はわが心身に燦然と輝き安らぎと調和を与えずにはおかない」 前文「私たちは神との約束により、天上界より両親を縁として、この地上界に生まれてきました。慈悲と愛の心を持って、調和を目的とし、人びとと互いに手を取り合って生きて行くことを誓い合いました。 しかるに地上界に生まれ出た私たちは、天上界での神との約束を忘れ、周囲の環境、教育、思想、習慣そして五官に翻弄され慈悲と愛の心を見失い今日まで過ごしてまいりました。 いまこうして正法にふれ過ち多き過去をふりかえると自己保存、足ることを知らぬ欲望の愚かさに胸がつまる思いです。 神との約束を思い出し自分を正す反省を毎日行い、心行を心の糧として己の使命を果たして行きます。 願わくば私たちの心に神の光をお与えください。 仏国土、ユートピアの実現にお力をおかしください。」とあります。 私は毎日これを唱え反省し、精進していきます。 私の提案に対する長文でのお答えありがとうございました。
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