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最近、特異な治療例は患者さんにもお願いし掲載しておりますが、積極的に治療例を掲載しておりません。その治療例をお読みになり、申し訳なさそうに心霊的な〝ヨロズ相談〟という形でのメールが舞い込みました。何度かのメールのやり取りで、その方のお父様の頭痛は〝歳だから〟という理由でほっとかれているような文章がありましたので、私はそのお父様の頭痛を私に施療させてください。とお願いしました。 遠隔治療瞑想中に、「患者が積極的に求めてもいないのに、私からお願いすることは摂理に反することかもしれない」など、邪念が浮かびました。したがって霊医さんの動きも芳しくないように感じました。 翌日、「積極的に求めない者には与えられない」ような旨の連絡を差し上げようか?と思いつつもそのままにしておりましたら、 ──父のことでご配慮ありがとうございます。 今朝、起きたら何かしら明るい顔でおりまして、 頭痛は?と聞いたら、なんもないよと言っていました。 ちょっとけろっとしているので、びっくりしました。 心霊治療の話はよく話しており、夕べはシルバーバーチの話で、楽しく会話しておりました。 重篤な病気ではないので、なんだか気が引けて治療の希望を申し出ないでいました。 今日、父は朝から、朗らかな様子で、私に仕事がんばれよと、優しく声かけてくれました。 お心遣い、本当にありがとうございます。─── というメールが届きました。どのような形でも私に出来ることなら積極的にお声がけしてよかった・・・・・・邪念に左右されずに施療させていただいてよかった。と思います。すると、その方から早速緊急治療依頼が届きました。 声帯浮腫で緊急入院した方の治療依頼でした。先程一回目の遠隔治療を行い、3~4日連続で施療予定です。〝しるしと不思議〟(心霊治療結果)通じて魂の琴線に触れ一人でも多くの方が真理へ目覚めてくれるよう願わずにはいられません。 今回、掲示板掲載を許可していただいた SMさん、ご協力感謝いたします。ありがとうございました。
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