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昨年中ごろ初めてメールが舞い込み、霊的真理についての質問でした。男性の方です(と、私の魂が決めつけました)。全く初歩的な質問ですので最初は親切に答えておりました。 しかし、また直ぐに質問がくるのです。ある程度知った方の質問ならば親切に答えようと心がけておりますが、男なら少し学べよ・・・知ってから高度な質問をして欲しい。と、冷たくあしらってしまったこともありました。 従って、この方は私の中にはあまりよい印象はありません。 すると、最近、治療依頼がありました。できるだけどなたも差別なく応じておりますので、施療(霊界へ)のお願いを致しましたが、全く治癒エネルギーは流れません。しかも、ご本人ではなくその方の母の治療依頼です。 先日の養成講座でこの方に治癒エネルギーは流れない話をしている時、性別を間違えている私に気づいたのです。本人に問いましたら女性ということです。しかし、私の魂はこの方を女性と認めません。 前世との絡みもあるのでしょう。 ところが、途端に治癒エネルギーは流れだし、病者さんの患部(教えていただいていない)のにピッタリ治療していました(癌の複数の転移)。 性別を間違えていると治癒エネルギーは流れない。不思議な体験の一つです。
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