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書生さんが、知人を助けたいという思いから、NaNaさんと協力してヒーリングをされた話を聞いて、とても私は感心しました。 また、書生さんとNaNaさんとで連絡を取り合ってくれたことがきっかけとなって、私や他の養成講座メンバーとの交流へと広がっていったことは、とても嬉しく思っています。 それから、私は書生さん自身が、虎さんとの溝や距離を埋めていくために努力されていることも感じていました。 私が言うのも気が引けるのですが、今まででしたら、何かをきっかけとして、虎さんに疑問を抱くことで信用できなくなったり、反発したりして、読書会や養成講座に参加しなくなった人も何人か見受けられました。 そういう疑問を抱いた時に、参加しているメンバーに思いを伝えられるということは、とても励みになると思っています。 霊的真理を学んでいても、霊能力をほとんど持たない人にとっては、スピリチュアルヒーリングのことを信用していてはいても、実際に体験するまでは、心の奥底では、信用しきれないと思っています。 何故なら、日頃からインスピレーションを受けている私自身が、今まで虎さんが話されてきた内容と、私の受けたインスピレーションとの内容とが一致することによって、やっと少しづつ霊界側を信用するようになったからです。 それでも、まだまだ霊界側に対して、信頼しきれていないことを感じています。 書生さんが、自らの殻を破るために努力してきたことは、私や他の養成講座のメンバーにとっても、非常に好ましい影響を与えてくれたと思います。 書生さんが驚くくらい顔つきまで変わった方もいるくらいですから・・・。 それはそうと、虎さんの話はどういうことなのでしょうか?とても待ち遠しいですね。
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