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ご本人の了解のもと掲載しました。

はじめまして。Nと申します。半年前に目を怪我しまして、その後遺症に悩んでいます。明け方など乾燥時に角膜が剥がれるようになり、とても痛みをともないます。色々と試していたのですが 更にひどくなっています。日中は平気ですが 寝るとひどくなります。治療方法なく、こちらにたどりつきました。よろしければ、診ていただけないでしょうか？

急ですが 診ていただけそうでしたら、本日は どうでしょうか？ いきなりで申し訳ありません。

※10/14　直接ヒーリング＝眼以外悪いとこなし、裕福なれど心清く、慈悲ぶかい、育った環境は厳しく意に反す。

遠隔ヒーリングで霊界の父を呼び出し娘（N）さんの眼の原因聞こうとしたが、心貧しい父生前と変わらず（むしろ悪くなっている感じ）。

遠隔ヒーリング 10/15　（意に反したところ）心に重くのしかかる。しかし今は小間切れになった悪感情があり、やがて取り除かれた。すると古井戸が見え中から得体のしれないどす黒い、奇怪邪悪な妖気を漂わせ、中を視るなという。

私は【神の道具として働いている身だ、お前なぞ恐ろしくない、出てこい、お前は人間か？理性があるのか？人間の魂ならば成仏しなさい。と諭す、やがてその得体のしれない姿（影）は小さくなり消えた】。昆虫や小動物、または動物の未浄化霊と思われる。

昔、神社へ厄年のお祓いへ行った、神主さんに祝詞をあげていただき邪気が祓いのけられた。〝凄い〟こんなこともあるのだ。と思った（霊感体質だからわかる）。しかし神社の外へ出たら、また、邪悪な霊が憑いた。

この例からも分かる通り、この神主さんはスピリチュアヒーラーではない。お祓いという一連の儀式によって祝詞を上げその儀式により祓われる邪悪な霊は地獄界と呼ばれる世界で波長の合った人間に憑依したりします。また地獄界には殺された動物の未浄化霊も無数にいるのです（得体のしれないモヤモヤ、霧のような姿）。

その未浄化霊が井戸という深い場所に溜まり易いのだということが今回のヒーリングで理解できました。この未浄化霊は神主さんの祝詞で払い除けられるのです。お札やお守りもこの辺のレベル。物質は所詮物質でしかない。私たちは人間は神の分身です。物は人間の従属物でしかありません。

この井戸の未熟霊については今回の依頼者の眼に影響を与えていたのかという点については今後の推移をみなければ分かりませんが、こんなこともあるのだということを肝に銘じて人様を指導していただきたい。と思います。
（未浄化霊につてはヒーリングでよく目にするものです。しかしヒーリングで簡単にでていく程度の霊です。人間の心の持ち方が影響していることは事実です）

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