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〝がんより怖いがん治療〟近藤誠著 慶應病院で医師歴40年の著者が今こそ明かす 「患者は実験台」 の現実! という素晴らしい本です。 皆さんも是非一読お願いしたいです。 今回取り上げた理由は、掲示板〝心霊治療に2015・12/26~ Re:クリスマスの日に waka 2015/12/29 までの、クリスマスの日に〟のタイトルで掲載しております患者さんの件です (こちらも併せてお読みください)。昨年暮れ、ヒーリング依頼があり、お近くですので訪問ヒーリングに伺いました。逢ったとき、治す箇所はない。と直感しました。 治す箇所?があれば治療に応じますが、治す箇所がないのです。つまり、ヒーリング依頼した際にすでに〝ガン〟は消えていたのです。この患者さんのその後の変身ぶりはすごく、善行に励むようになり見違えるように顔色も冴え、精神的落ち着きと共に女性としての香しさも漂い足立(舎人)読書会の常連となりました。 先月5月、検査した際、肝臓に小さな〝点〟が並んで二個見つかりましたが医師に癌ですか?との患者の問いに答えないばかりか、血液検査結果も教えてくれず、癌と確定したわけでもないのに、ベットが空きましたから明日(6/23)入院してください。と急きょ要請が来たのです。(6/25)訪問ヒーリング予定でした。昨晩(6/22)急きょ訪問ヒーリングとなりました。 多少心配性の性格が災いしていましたが、癌はないような感じをうけました。そこで、医師に〝がんと決まったら治療に応ずる〟ことを確認して今日(23)入院することにしましたが、何ともお粗末な国立がんセンターの話です。 (患者さん談=最近の癌病院は意外と空いているようだ) もう一つ、青森県弘前市での話です。(2014中旬)私の叔母が肝臓癌で入院しました。遠隔ヒーリングを試み肝臓がんの患部は取り除かれたようです(心霊治療で)。私は癌は消えたようです。と電話で告げ手術の際には十分に再検査してから応じるように。と言いましたが、手術されてしまいました。診断では肝臓は三分の二癌化されています。ということでしたが、術後取り出されたはずの癌(患部)を見せてくれなかったそうです(写真をみた/その後 患者死亡)。 このほかにも疑問が残る何例か知っていますが、商業化されたベースのうえで医学とは程遠い治療の結果その犠牲になったかたも少なくないようです。 細部にわたってはここでいうわけにはいきませんが、〝がんより怖いがん治療〟近藤誠著 「患者は実験台」 が現実のようです。
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