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waka さん大変失礼しました・・・・・・。私は治療内容が場合によって確認できるので養成講座で学んでいる方、及びヒーリングを施した方はある程度わかってるものと思っていました。 説明します。治療を施すために〝瞑想なり祈り〟なり、対象物に対して霊力を流そうと体勢を取ります。霊力を流す対象が〝動物や植物〟の場合は理性が備わっておりませんから流れる霊力が拒否されることはありません。しかし治癒力(霊力)が流れるからといっても必ずしも治癒されるとは限りません。(諸々の条件がある) さて人間の場合〝憑依霊〟の影響で苦しんでいる方の元〝憑依霊〟に霊力(エネルギー)が流れるのか?という問題ですが、治療家が治療のための体勢を取りますと憑依されているとはっきり憑依霊と分かる場合が多い。この時憑依霊にエネルギーを流すのではなく憑依霊に問いかけます。意味もなく憑依している場合は出て行くように諭します(強く言う)。また恨み(カルマ)などを抱いている場合は〝反省やお詫び〟などを約束し出て行ってもらいます。 一口に邪霊、悪霊などといいますが、地上の邪悪な人間を諭せばすぐ覚りますか? 反発され逆襲されるのがおちではないでしょうか。しかし霊界では霊格が絶対的な力を発揮します。そういうことで治癒が成功するのです。 地上で煩悩が優先された生活をおくり、少しばかりの治癒エネルギーが流れるようになっても、霊格の具わらないヒーラーでは簡単な痛みなどは取れても〝奇蹟的〟な治癒はできません。
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