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TV見ましたよ。妻が録画してくれてました。 ≪一人目は、相手の思考を読むのが得意な男性。 二人目は、ロシアのレントゲンの目を持ちヒーリングを行う女性。 三人目は、死者と交信するアメリカの女性でした。 この番組を見た方もいらっしゃると思いますが、みんな本物の能力者のようですね。≫ 実は私は二人目のレントゲンの目をもちヒーリングを行う女性・・・同じように見えていた時期がありました(プロフィール掲載済み)。何人かの方へ教えた記憶がありますが、怒られたり、慌てさせたりで、いい感触を覚えていません。それで〝いらない〟と思っていたら視えなくなったようです。 三人目の〝死者と交信するアメリカの女性〟ですが、この記事の下〝故人へのお尋ね〟がまさしくそのままです。番組の中で〝父への愛があり、父からも愛されていた〟ように描かれていました。このような場合は霊界交信が可能です。そこに愛があるからです。 下段の〝故人へのお尋ね〟(水子の霊/続・水子の霊も参照)で、今回お尋ねのkmさんは三回目のヒーリングでやっと心を開いて頂いたようです。と書きましたが、二回目までのヒーリングではいる場所(境涯)はわかりましたが、三回目のヒーリングでなぜそこにいるのか等も判りました。地上でお尋ねの方に故人への愛があり、かつ故人にも依頼された方への愛があったから交信ができたようです。 ここでも霊訓に描かれてある〝宇宙は愛で満ちている〟ことを知ることができました。 この番組から私が驚いたことは、一様に驚く人たちの姿です。医師(女性)の方も出演なさっていましたが、英国では病院にスピリチュアヒーラーが常駐してる事実を知らないようです。マスコミも同様に放送しないのです。 シルバー・バーチの霊訓をお読みください。と願わずにはいられません。
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