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「パネルの色」について理解を深めるために、ヒントになりそうなところを、わたしなりに紹介したいと思います。 「古代霊シルバーバーチ、子どもと語る」という、シルバーバーチとジョン君とで語っているところがあります。 その中で、「考えることにも色彩がある」という部分で、「(すでに亡くなっているお父さんに)ジョン君がしゃべること、考えてることもみなお父さんにはわかるのです。フラッシュとなってお父さんのところに届くのです」と、シルバーバーチは、語っています。 そして、そのフラッシュの説明として、「小さな色のついた明かりです。ローソクの明かりに似ています。でも、いろんな色があるのです。考えの中身によって、みな色がちがうのです。地上の人間の思念は、そのように色彩となって私たちのところに届くのです。私たちには、人間が色彩のかたまりとして映ります。いろんな色彩をもったひとつのかたまりです。訓練のできた人なら、その色彩のひとつひとつの意味を読みとることができます。~」とあります。 これをみると、肉眼で見ることのできる地上にある光とは、違うようですね。 想像力をはたらかせることも必要なようです。過去世のこともそうですが、知れば知るほど、奥が深いものだと、実感します。
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