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1/18早朝、数名の方の過去世が視えた。(見せて頂いたが正解)そのなかで七十を超えた男性の方の過去世の最初のパネルはやや白色、二枚目は灰色で小川のせせらぎの中に苔の生えた大きな石(流れを止めるほどではない)があり、三枚目以降はみな薄暗い灰色がかり(色はその方の歩まれた明るさを表す)四枚目以降百枚以上も続いた。 私は途中で視るのを止めた。このパネルは何を表しているのかはすぐわかった。一枚一枚が再生した人生であって、最後のパネルまで見届ければ、おそらくその方に神が個性を与えた時点まで遡るであろう・・・・・・。 この時私は、シルバーバーチは再生回数はせいぜい3~4回位とおっしゃっておられたと思いますが「天国からの手紙」の著者武本昌三さんははるかに多くの再生体験をしておられます。またある方は百回以上も再生したという方もおられるようです。 それではどちらが正解か?それは私が視たパネルの色でした。武本さんの一文を「天国からの手紙」℘255 から切抜ますと (前略)霊学や精神世界に関心は出てきたのですが、十分に使命に踏み切るということをしないまま自分の立場を擁護し、地位や評判を失うことを忘れて、やらずじまいに終わったのです(後略)。 ──ということです。この一文のみですべてを判断しないでください。・・・・・・ 私が視せて頂いた方も同じように何度再生してもいつも例えは悪いですが世の〝金魚のフン〟でした。積極的に魂を鍛える行動はしてこなかったようです。しかし苔の生えた大きな石は二枚目でした。ということは最初の一枚目は来世???。苔のある大きな石は(現世で体験しなければならない苦難)ヒーリングにより取り除かれました。その理由もその後の続きもあるのですがここでは載せません・・・ また、別の方は、三度めの再生でした。この方のパネルは〝飴色〟でかなりねばっこくその時代に要領よく生きたようです。現世では真理に目覚め、残された人生を学んだ知識を普及する仕事をしたいと崇高な願いをお持ちです。・・・・・・ここまで向上すれば地球への来世の必要は無いようです。
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