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一週間が過ぎました。 詳しく申しあげますと、二年前(2013)の冬に気温が下がりますと〝右足のふくらはぎ〟が痛み出したのです。20数年前に水泳中〝こむら返し〟で痛めたことがあり、てっきりそれが原因と思っていました。最初の痛みでしたので耐えられないほどの痛みではなく季節も過ぎました。 2014年冬も痛み出し気温が下がりますと〝サポーター〟を充ててしのげました。 2015年、まだ11月なのに強烈に痛み出し、サポーターをあてても痛くて歩けない状態です。気温もさほど下がっていないのにです。10/26あまりひどいので西洋医学のお世話になることにしました。 しかし、一応スピリチュアヒーラーを自任しているのですから〝病は自分で治せる〟と言うのでやってみる必要はある。と決心しました。我が家には「28キロ大型犬」がいますので早朝&夕方の散歩は(10/26)家内に頼みました。 10/27 早朝散歩は気温も下がりものすごく痛みだしましたが、歯を食いしばり〝なにくそ、しもべのお前なぞに負けるものか〟私は神だ、主人だ・・・とまるで〝火の玉小僧〟のように肉体が真っ赤に燃え、痛みに耐えるのではなく痛みを無視し〝急ぎ足〟で歩いたのです。約一時間・・・普通の神経ではこのようにはできないと思います。根に真理があるからできるのです。すると脛の痛みではなく〝弱っていた胃〟が正常になり内臓器官がみなそれぞれの正常な活動に戻ったようです。 肝心の〝脛〟の痛みは相変わらず痛いですが、痛みに負けない神経が具わったみたいで急ぎ足でも平気になりました。しかし、痛みに囚われると肉体に心が支配され霊的な視野から逃げてしまいそうです。この辺を気をつけることが重要なようです。(11/3)やはり神より霊的な援助は受けていると思います。それは痛い足をカバーしながら歩いて居ると腰から肩に掛けて一本の筋が痛み始めました(最初の頃)。でも、私はこう思ったのです。 もし私がこの痛みで霊的な仕事ができなくなったとしたら、それは神の導きだ。ヒーラーとしての働き(霊媒)をこのままさせてくれるなら、それもまた神の導きだ。神は私をきっと守ってくれているはず、脛の痛みは何かの御教えだ・・・すべて神に委ねよう・・・そう思っています。痛みは減少してきています。 ・・・経過報告です・・・
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