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10/28 患者さんの付き添いの娘さん(依頼者)から連絡があり、母が危篤状態になってます。つきましては順調に霊界入りができますようにお願いします。と言う依頼でした。このような依頼はお受けしませんが、何度も直接ヒーリングを施しに行きましたので一応霊界へお願いしました。 この方は私に依頼が来る前は〝山村幸夫〟さんの霊団へお願いして居た方でした。私には患者の霊姿は見ることはできませんでしたが、〝山村幸夫〟さんの姿がはっきり見えました。 この様に関わりの在った方の霊界入りには〝山村幸夫さんは今は霊界人ですが〟立ち会うようですね。シルバーバーチは世界の蔵書をすべて読破しても実際に体験しないことには身に付かないと申しておりますが、嬉しいことにこのように様々な体験をさせていただいて居ります。 思いかえせば訪問ヒーリング時に一時的に快方へ向かったようでしたがそれは私たちの訪問ヒーリングに対する霊界側のご褒美だったと思います。結果として患者は寿命でした。しかし患者の心残りだったものが一つあったのです。それはある書類に〝印鑑〟を押すことでした。それが押されたのです。地上でけじめをつけて御還りになられたようです。(合掌)
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