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都心の病院で入院している患者さんの直接ヒーリングへ行ってきました。途中に金毘羅神社がありますのでそこでお参りし心を清め心霊治療を施してきました。霊界の導きですから私たちを当然待っておられるのですから回復するのは間違いないと思います。 奇蹟的治癒ではありませんでしたが、来週も伺うことを約束して帰りました。患者さんは歓びで物事を見ない癖がある方のようでした。そのような方は決まって同じような〝悪念〟が憑りつくようです。 悪念とは＝（食用として屠蓄された動物だけではなく実験で使用された小動物・寿命を全うしえなかった昆虫なども含む） 幽界と地上界との中間に位置する界層に屯する邪念です。霊界より地上界を眺めた際に見える陰湿でドグロを巻く悪念の一部です。 一時間位直接ヒーリングを施しますとその悪念も殆ど取れ、やっと回復基調になり、来週もきますが、退院しないでくださいね。と言いましたら患者さんの顔がほころび、付き添いの娘さんが母の笑顔を見たのはいつのことか忘れていました。と言うくらい久しぶりだったようです。 私たちが帰った後も暫く母と笑顔の会話が続きやっと今寝着いたところですと感謝のメールが入りました。 このようなときヒーラーは〝至福〟を感じるのです。今後地球浄化が進めば間違いなく霊界より導かれたスピリチュアヒーラーが輩出されるとは、世界心霊法典の訳者〝梅原伸太郎〟さんのお言葉ですが最初からあきらめていないで挑戦してみては如何ですか？
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