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イッチ―さんありがとうございます。「多血症」が続きすぎますので項目を変えました。 例えば〝脊髄性特発性側湾症〟の治療に際し霊医さんの働き、治療状態などがはっきり確認でき、湾曲された脊柱が真っ直ぐ伸びました。しかも二度と曲がらないように支えまで霊医さんは作ってくれましたが、患者さんの意識状態はすこし治ったようだ。とのことです。 この場合、幽体の脊柱は真っ直ぐになっても肉体にあまり影響を及ぼさないということは <病気は、より霊的に、つまり神性を現すように生きれば、治るということです。>とご指摘がありますが、やはり患者さんの生き方の問題が大きいのでしょうね? 〝脊髄性特発性側湾症〟の方ではなく、ヒ―リングは成功したと確認できてたので本人にそのように伝えましたら、変わらないとおっしゃった方は過去にも何名かおります。幽体の治癒は成功しても肉体に至らないということは、神性は備わっていても、肉体の心が地上的価値に支配され続け神性が表に出られない状態なのかもしれませんね。 イッチ―さんもいろいろな事例を体験できる日が来るといいですね。知識は私より豊富ですから後は体験です。期待しています。
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