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やはり日々精進のようです。ローマは一日にして成らずです。私の場合は霊医(エネルギー)が患者さんへ流れます。海さんもよく〝つながった〟と言うでしょう。そこではもう霊界と患者との回路は完成しました。後は霊性の広さに応じて霊力が流れます。 己の霊性の広さに応じて流れますから、日々奉仕の実践によって始まりも終わりも分かるようになるのではないでしょうか??治療が終わりますと霊医(エネルギー)が帰ります。引き上げた時が終わりです。 ですから時には三時間も治療を施したなどと言うことがありますが、そういう時は本当に三時間も治療しているのです。 ただ、患者さんの治癒の状態は患者さんに聞くしかないようですね。私の場合は大体分かりますが、それでも幽体次元か、肉体まで影響が与えられたのか判断できかねることも多々です。 知り合いにヒーラーがおりますが、物質次元に心があると霊力はしっかり流れ治癒は出来ていても、そのヒーラーは結果を教えて頂かないと治療状況はまるで分からないと言っております。従って治療時間は本人の判断で終えても差し支えない様ですね。ただし、始め、終わりのように霊力の流れを確認できたら楽しいです。 また、急患には何時間でも手を当ててエネルギーを流すことも時には必要です。私も体験が少なくてすみません。 参考になりましたでしょうか???
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