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‘山さん’の活躍に最大の敬意を表します。Aさんに関して、前世を含め、霊界の模様が現在進行形で語られていることに衝撃を受けました。 　私は加齢黄斑変性症で御会の遠隔ヒーリングを受け、視力が現在0.8という快復を遂げることができました。しかし黄斑変性はIPS細胞研究の山中教授が心血を注がれているように一朝一夕には完治できないようです。先日も症状を一時的に緩和する注射をしました。眼内に注射針を差し込んでの処置で、血圧が190にも跳ね上がり「霊主肉従」どころか、あいかわらず物質世界に引っかかっている自分の姿に落ち込んでしまいました。 　お勧めになっている「ゴミ拾い」は3年前から行っています。「陰徳を積む」目的で誰にも、これまでお話はしてきませんでした。 　私は霊媒体質ではない――と思い込んできました。今日、御会のサイトを見て、だれにでも霊媒体質の素質があり、それは幽界、霊界、神界の「衣」になるのだ、とのお導きに、また深く打たれてしまいました。 　九州・福岡市から、そして高齢(83歳)ゆえに御会の読書会への参加は無理なのです。しかし、思いや希望は皆さまと一緒です。どうかご自愛の上のご活躍を念じでおります。
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