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登場人物A=祖母 B=娘(38歳) C=孫(二歳女子)とした。 祖母=霊能者と称しつつも善行為は行っておらず。自分の能力をB=娘に伝授したいが拒否される。そこで孫に伝授しようと仕向けている。孫=一ケ月以上前から〝風邪気味〟ヒーラー〝山〟さんが孫のCさんへヒーリングを施すも霊力流れず。原因は祖母の霊能の拒否にあっているようだ。私(葛西)には祖母の霊と話すことは可能か、と連絡があった。 この連絡があった時刻から私に善からぬ霊が絡みついてくる。暫くして瞑想に入る。 日本の時代劇によく、侍が道場破りするシーンが出て来るが、私はその祖母の家の玄関に立ち〝たのもう〟と大きな声をだした。しかし、一向に出て来る気配なし。勝負が分かっているので隠れているらしい。霊界では霊性がすべての価値を決めるので、善行一つしていない霊能者ですから私に適う筈もなく無言。 私=只今からBの娘とCの孫は<かつしか>の霊団に所属し、指導する事を約束する。今後一切Aは干渉することは許さない。と宣言し瞑想を終えた。 やがて、山さんに〝ヒーリング〟が可能になったのか確認するように、と深夜だったがメールした。翌朝、山さんから 「つながりました。」 本文: Bさん,C親子に霊力が流れるのを確認出来ました。感謝。 BさんとCちゃんが光を背負って、にこにこしている姿がみえました。 Bさんが私たちの霊団とつながって、新たな生命を宿す幸運に恵まれたら、その子の霊的背景が楽しみになって来ます。 (神の栄光あれ) と、簡単な記述で申し訳ありませんが興味ある皆さんへお知らせしたくとり急ぎました。
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