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私には未だ患者さんの苦しみを共有できない弱点があって完治が遠いのかもしれません。わが身を幾ら犠牲にしても(気持ちだけ)では治癒率は依然低いままのようです。 辛さ苦しさを長い間体験しても体験で終わってしまい、本当に相手の苦しさを共鳴できる己になりたいです。そんな未熟な私に心霊治療を受けなければならない皆さんに申し訳なさを感じてしまいます。ハリーエドワーズ氏はそのコツを知っている。と自らの著書 「霊的治療の解明」 に書かれていましたがその自信が、無償の奉仕の表れとして〝彼の輝く表情〟なのでしょう。 私の残り少ない寿命では彼の偉業まではとてもとても到達できるはずも無く、子供の戯れ程度の心霊治療ですが、しかし日進月歩と心得せめて立ち留まることなく歩み続けられればと願っています。 静岡にも読書会、とは〝山〟さんのとっさに出た彼女の崇高な願いなのでしょう。霊界の了解が得られれば始めましょう・・・ 多血症の苦しみを〝完治〟に心奪われるのではなくその〝意義〟を噛み締めましょう。
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