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久しぶりに外食の機会に恵まれとあるレストランへ入った。肉食を避けたかった私は〝夏野菜〇〇〟のメニューに目が留まり〝夏野菜とキーマカレー〟を依頼した。暫く連れと霊的な会話の後、連れから〝キーマカレー〟は牛肉のひき肉入りだと聞かされた。 しまった。と思ったが後の祭り、何事も動機が大切とは〝シルバーバーチ〟の教え、御免なさいと祈りながら、頂いてしまった。 外食の機会を与えてくれたのは来たる10月講演会の打ち合わせのため、3人で待ち合わせをしていたのです。一人の方の奥様が急に具合悪くなり待ちあわせがキャンセルになり場所を変えての二人だけの会食の場となりました。 具合悪くなった彼の奥様のために〝遠隔ヒーリング〟を施しましょうということになり、帰宅後〝山〟さんとヒーリング同時刻開始したのです。 瞑想中目に映った現象は〝灰色の牛肉〟でした。私は〝牛肉?〟この灰色の牛肉は誰のモノ?具合悪くなった方の奥様のもの?それとも知ってて食した〝キーマカレー〟の牛肉? と判断が付きません。 結局その灰色牛肉もやがて体外へ排出されヒーリングは終えたのですが誰の牛肉かその日は判らぬままでした。 翌日、キャンセルした方から詫びの電話が入り、遠隔ヒーリングありがとうございましたお蔭様で〝妻の具合も回復しました〟との感謝の言葉に、私は、奥様は牛肉を頂きますか?とお聞きしたところ、食べています。という返事でした。 早速〝灰色牛肉〟の件をお話しをしました。 その二日後、読書会へ遠方からお出でになられ英文でシルバーバーチをお読みになられている〝静岡〟の方が(掲示板=読書会=待ち遠しい静岡読書会=参照) 「昨日、品川で友人と食事をしてから帰ることができました。(友人のリクエストがお肉だったので、友人に合わせてしまいました。昨日、会場にたどり着くまでは、倒れそう、死にそうでしたから。友人に会えたのも葛西さん、山本さんのおかげです。 というものです。彼には直接ヒーリングを三度施しやっと首筋の固まった筋肉が少しほぐれた感じでした。・・・くれぐれも動物の生まれた目的など知識ある方は肉食をお考えください。 「のど元過ぎても熱さ忘れず」
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