記事編集
記事タイトル
※
投稿者ニックネーム
※
E-Mail
URL
コメント
※
親戚のおばさんは私と親しい間柄です。プロテスタントを信じていて、熱心に活動しています。年齢は70歳くらいです。先日久しぶりに電話で話をして、初めて、シルバーバーチの霊訓のお話を1時間ほどしました。割とすんなりときいてくれました。そして、翌日本人自ら、私が紹介したシルバーバーチの霊訓1を購入して読み始めたそうです。 そして、私に以下のメールを送ってくれました。 《昨日、火曜日は、療育の日だったのでしょうか？ 今のあーちゃんは、お父さんお母さんの、愛を求めておられると思います。 「みつ子の魂、百迄。」と言う諺は本当だと70年、生きてきて、つくづく思います。 本の表紙の帯封に現代のバイブルとありましたが、一章を読んで、私が学んでいるキリスト教と重なるところが多くあって、びっくりしています。 私は一昨日、我が阪南市の保健センターに検診に行ってきました。 最終結果は一ヶ月後しか、分かりませんが、脈の乱れの不整脈との診察でした。また、以前からの緑内障に加えて加齢の白内障で本を読むのに、苦労しています。 本を読むのがなかなかで、遅いですが、さかなさんと一緒に勉強出来る事、嬉しいです。解らない事、またメールかＴＥＬします。また、教えて下さい。よろしくお願いします。》 彼女がシルバーバーチの霊訓をスムーズに読めるようにヒーリングをしてあげたいと思いヒーリングしてみましたが、感じがわかりませんでした。
E-Mail、URLを公開したくない場合は記入しないでください。
変更用パスワード※
※
は必須項目