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次なるヒーラーを発掘させるため、心霊講座で学んでいる方々にエネルギーを送る。おなかに治癒力の種子を宿している方が居る。その方も心霊能力を発芽させたく、うずうずしている。時節柄地上の植物はみな発芽しだした。 その種子を起こそうと声を(エネルギーを送った)。声は届き余すとこなく吸収され発芽準備は整った。しかし、肝心の種子の本元(霊)が眠ったまま・・・ 私は声をかけた。〝オイ、起きろよ。春は来てるぜ〟すると、種が言う。〝霊光が見えない〟と。 この霊光とは=善なる働きと苦の体験である。苦の体験は多少されているようだが、地上的価値観(暗闇)の中でどっぷり身を浸しているうちは発芽は難しいようだ。 神の計画を確信に至るまで深く悟ること。まだ不足感が否めない。心霊能力は神が与えて下さる。わたしは声をかけるだけ・・・
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