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上記は一旦削除していました。それは、人間としての私の心を揺さぶる理由がありました。しかし、今日5/5日午後、再掲載しました。それは強いイメージに心が揺り動かされたからです。 すると、夕方、新ヒーラー Yama(山)さんから以下のメールが入りました。以下 K太君のご家族の為に、そのまま掲載します。 件名 「〇〇K太さんの事」 本文: 〇〇さんの意識の存在は何時も身近に感じるのですが、 今日は、18才(以前は19才)というイメージが来まして、幾日前からか葛西さんに伝えなければという思いが来るのですが、何を伝えるか?がやっと見えて来ましたので、メールをしました。 〇〇さんの霊的存在を確たるものにする為には、その存在を確信出来る者の存在が必要であることと、霊的活動の爲には 本来の彼の霊格(霊的な能力?)をイメージ出来る者がいる事も大事な様です。私にはそれが残念ながら出来ません。そのことを伝える様に言われている気がしております。(参拝以後は状況は変わるかもしれませんが) まだ地上に意識が有った時の彼には、本来の自分の姿が、家族には理解してもらえないだろうと思っている憂いを感じましたが、K太君の母(Emikaさん)が私達と会おうとしなかった事からもはっきりしてしまいました。霊人としての彼の存在も受け入れることが出来たら、この御家族にもたらされた恩恵は如何ばかりだっただろうか。と思います。 (何時でも御家族が恩恵に気がつかれる事を 祈り) 宜しくお願い致します。 Yama(山) というものです。 K太君及び家族が最初の私へのヒーリング依頼での私の解答では、イエス・キリストの先遣隊として地上に赴いた進化した崇高な魂の一人ですと、返信しました。 しかし、その後の何通かのメールのやり取りをしていますと、どうもK太君の崇高な働きが理解できない様でした。 そのようなこともあり得るのだという例も載せてありますが、信じて頂けなかったようです。 その後の、Emikaさんとのやり取りをここにすべて載せる訳にもいきませんが、神の道具として働いている私たちにいい加減なメッセージを霊界から送ってくるはずもなく、かと言って一連のすべてを信じなさい。というのも酷な感じもします。 私が心を痛め一時掲載を削除したとき、とても若く美しく光り輝いていたK太君の母(Emika)さんの魂が霊界から、私にこう言いました。 「何も心配することはありません。私とあなたちは(葛西・山)は同じ類魂です。K太君の仕事を助けるために地上へ参ったのです」と。 ダイヤモンド(本霊)の一片は地上でパーソナリティを演じていてもダイヤモンド本体(インディビジュアリティ)の霊とはこの様に交信ができるということですね。とすると、地上人生の狭小さ短さを痛感します!
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