記事編集
記事タイトル
※
投稿者ニックネーム
※
E-Mail
URL
コメント
※
前立腺癌 2014・4・4 私の同僚78歳が昨年前立腺癌と診断された(20013・11月に聞いた)。医師から後5年の命です。と宣告されて少ししょげていた。私は彼に後五年で幾つになるの?と聞いたら83だという。83だともういいんじゃないの!と思い彼にそう言いましたら、いいんだけど‶癌では逝きたくない〟と言うものですから、じゃ遠隔ヒーリングしましょう。と始めた霊的治療。彼は幸いにも霊的なものには興味はなかったものの拒否心はなかった。 一日目=霊医さんが治療の準備をはじめ、彼の胎内を調査していた。 二日目=はっきりと治療する様子が分かる。次第に前立腺の病んでる部分を取り出し排出した。癌もすっかり消えていた。 彼は2014・㋀20日健診の日と言う。そこで2013年12月中旬に彼に葉書を出した。 (癌は消えているはずです。医師から何と宣告されるか楽しみに行ってください。と) 当日=癌は活動を停止しています。きっと抗がん剤が効いたのでしょう。と医師・・・ (私は少し不満なので、更にヒーリングを施した。しかし癌はまったく消えていた。2014年3月再会した彼に=癌は消えているでしょう?・・・に・・・ハイと言う返事・・・いろいろと有難うございました。) 10月12日予定しております。“心霊治療を語る〟講演会で彼にその体験談を話していただこうと思っております。
E-Mail、URLを公開したくない場合は記入しないでください。
変更用パスワード※
※
は必須項目