記事編集
記事タイトル
※
投稿者ニックネーム
※
E-Mail
URL
コメント
※
葛西様、皆様、先日は直接ヒーリングで大変お世話になりました。ありがとうございました。 そして今も、遠隔ヒーリングを続けてくださり、ありがとうございます。 同じ病気の方へ、また様々な病気の方へ希望を持ってほしいと思い、投稿することにしました。 長文になります。 私は45歳女性の肺腺がん末期の患者です。 昨年10月17日肺がんと診断されました。 病院を変えて再検査し、11月1日肺腺がん末期と診断されました。 原発巣右肺に約5cmの悪性腫瘍があり、左肺、肝臓、脳、骨(右肩付根・腰・左大腿骨)に転移しているので手術はできませんでした。 がん=死、と考える人が多いと思います。私は悪い夢を見ているだけだと思いたかった。 数日間、泣くだけ泣いて、落ち込むだけ落ち込んだら、現実を受け入れて前向きに考えることができるようになりました。 私はまだ死ぬわけにはいかないからです。 病気がわかってから、私は毎日朝夕瞑想をするようになりました。 基本玄米菜食(でも必要な時にはなんでも食べます)・基礎体温平均36.3°キープ(病気前は35.5°位でした)・岩盤浴・気功・お灸・ふくらはぎのマッサージ、ずっと続けています。 11月中旬から、抗がん剤イレッサを毎日服用しています。(同時期に左大腿骨へ6回放射線治療をしました。) 12月中旬の診察で、右肺の約5cmの腫瘍が約1.5cmに縮小しているのがわかりました。 咳は全く出なくなり、体の痛みもほとんどなくなりました。 副作用の湿疹が顔や体にできていますが、それもかなり良くなってきました。 体質改善することで、自然治癒力と免疫力が大幅にアップしたと思います。 誰が見ても、私を肺がん末期の患者だとは思わないでしょう。 主治医からは『根治は難しい(無理)、ガンとの共存を考えていこう』と言われていましたが、 私も家族も親友も、肺がんは絶対に治ると考えるようになりました。 1月中旬の診察までに『右肺の腫瘍がなくなるように・・・』と私は目標を立てました。 12月30日夜、パソコンでいろいろ調べている内に、葛西様のホームページに辿り着きました。 その時、初めてシルバーバーチの霊訓を読みました。 泣きたいわけではないのに、涙が出て止まりませんでした。 翌日12月31日、もう一度ホームページにお邪魔して、霊訓を読みました。 また涙がポロポロとこぼれ始め、なぜ涙が止まらないのか、全く理解できませんでした。 葛西様へ、シルバーバーチ読書会とヒーリングの件を問い合わせすることにしました。 すぐにお返事をいただきました。遠隔ヒーリングをしていただくことになりましたが、いつから始まるのかわかりませんでした。その日の夜に右肩付根に激痛があり(ずっと痛みがなかったのでおかしいと思いました)遠隔ヒーリングが始まっているのかなと思いました。痛みは30分くらいで消えました。その日以来、内臓・腰・足・頭ナドに時々痛みや違和感を感じるようになりました。昼間家にいると急に眠くなって寝てしまうこともあります。時間にすると数分だったり20~30分だったりで、あとはスッーと痛みや違和感はなくなります。たぶんその時に、遠隔ヒーリングが行われているのではないかと思います。 1月13日に葛西様、皆様から直接ヒーリングをしていただきました。ありがとうございました。 私は12月初旬から体調が良かったので、全く自覚症状はありませんでしたが、体が大変なことになっていたようで・・・・・ご迷惑をおかけしました。 1月15日の診察で、当初右肺にあった約5cm(前回検診時約1.5cm)の腫瘍がとうとう消えました!! 信じられませんが本当のことです。嬉しくて声を出して泣きしました。 家族も親友も自分のことのように喜んでくれました。 主治医からは『普通の健康診断だと「肺は問題なし」といわれるレベルだね』と言われました。 MRIとCTの結果も楽しみです。ここで気を抜かずに、すべてのがんが消えるようにがんばります。 病気になって、いろいろなことを体験し、いろいろなことを勉強させてもらっています。 私は家族・親友やいろいろな方々に支えられて生きています。自分一人ではどうにもできなかった。 がんは絶対治ります。余命や生存率は関係ないです。希望を持つことが大切です。 私はまだ寛解・完治したわけではありませんが、がんは絶対治ると信じています。 葛西様、皆様と良いタイミングで出会えてよかったです。 全ての人、全ての物に感謝しています。ありがとうございます。
E-Mail、URLを公開したくない場合は記入しないでください。
変更用パスワード※
※
は必須項目